奈良市
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奈良市 奈良市 | |||
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日文轉寫 | |||
• 日文 | 奈良市 | ||
• 平假名 | ならし | ||
• 罗马字 | Nara-shi | ||
左上:若草山燒山和平城京遺址的朱雀門 右上:东大寺盧舍那佛像(奈良大佛) 左中:藥師寺的東塔、右中:東大寺的金堂 左下:春日大社、右下:奈良公園的鹿 | |||
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奈良市在奈良縣的位置 | |||
奈良市 奈良市在日本的位置 | |||
坐标:34°41′N 135°47′E / 34.68°N 135.78°E / 34.68; 135.78 | |||
国家 | 日本 | ||
地方 | 近畿地方 | ||
都道府縣 | 奈良縣 | ||
接鄰行政區 | 生駒市、大和郡山市、天理市、櫻井市、宇陀市、山添村 京都府: 木津川市、笠置町、精華町、南山城村 三重縣: 伊賀市 | ||
面积 | |||
• 总计 | 276.94 平方公里(106.93 平方英里) | ||
人口(推計人口,2016年6月1日) | |||
• 總計 | 359,415 | ||
象徵 | |||
• 市樹 | 赤皮 | ||
• 市花 | 八重櫻 | ||
• 市鳥 | 短翅樹鶯 | ||
时区 | 日本標準時間 (UTC+9) | ||
地方公共團體編號 | 29201-0 | ||
邮政编码 | 〒630-8580 | ||
市役所地址 | 奈良市二條大路南1丁目1番1號 34°41′6″N 135°48′17.2″E / 34.68500°N 135.804778°E / 34.68500; 135.804778坐标:34°41′6″N 135°48′17.2″E / 34.68500°N 135.804778°E / 34.68500; 135.804778 | ||
電話號碼 | +81-742-34-1111 | ||
法人編號 | 4000020292010 | ||
網站 | http://www.city.nara.lg.jp/ |
奈良市(日语:奈良市/ならし Nara shi */?)是日本历史名城和国际观光城市,也是奈良县政府所在地和奈良县最大的城市。日本政府指定其為中核市。
目录
1 地理
1.1 市名由来
1.2 氣候
2 人口
3 歷史
3.1 與中國的淵源
3.2 沿革
3.3 市域變遷
4 市政
4.1 市長
4.1.1 歷代市長
4.2 議會
4.3 市廳
5 國家機關
5.1 設施
5.2 司法機關
6 教育
7 交通
8 名勝・古跡・景點・祭事
8.1 古跡
8.1.1 神社
8.1.2 寺院
8.2 其他宗教設施
8.2.1 磨崖佛
8.3 祭・行事
8.4 土產
9 公共設施
9.1 博物館
9.2 文化設施
9.3 娛樂施設
10 姐妹都市
10.1 國內
10.2 國外
11 出身名人
12 參考資料
13 外部链接
地理
奈良城市是奈良時代時於平城京設置的古都,亦是知名的海上絲綢之路終点、天平文化的發源地。
奈良市约位于日本中部、奈良县北部。奈良市西部为京都、大阪、神户地区的住宅城。
东部保存了平城京时期的许多文化遗产。周边有京、阪、奈学术研究都市。
- 河川:佐保川、富雄川、大和川、木津川
- 盆地:奈良盆地
- 台地:大和高原
市名由来
在古代,今奈良市的地域稱為「.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.larger{font-size:300%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby.larger>rt,.mw-parser-output ruby.larger>rtc{font-size:.25em}
添(そほり)」。
一個有說服力的說法是,市街地一帶為平坦的地形,這種「
均(なら)したような地形」即為「奈良(なら)」都市名之由来。
現在其漢字表記為「奈良」,古籍等書中亦作「那羅」「寧樂」「平城」(讀法皆為「なら/Nara」)。
氣候
兼具瀨戶內海式氣候和內陸性氣候。因位於盆地中位置,冬夏氣温差異極大,夏天炎熱,冬天寒冷。
- 氣温 - 最高39.3℃(1994年(平成6年)8月8日)、最低-7.8℃(1977年(昭和52年)2月16日)
- 最大降水量 - 182.3mm(1959年(昭和34年)8月13日)
- 最大瞬間風速 - 47.2m/s(1979年(昭和54年)9月30日)
- 最深積雪 - 21cm(1990年(平成2年)2月1日)
- 夏日最多日数 - 153日(1994年(平成6年))
- 真夏日最多日数 - 85日(1994年(平成6年))
- 酷暑日最多日数 - 30日(2010年(平成22年))
- 熱帶夜最多日数 - 13日(1994年(平成6年))
- 冬日最多日数 - 90日(1984年(昭和59年))
奈良地方氣象台(1981-2010)气候平均数据 | |||||||||||||
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月份 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 全年 |
历史最高温℃(℉) | 18.9 (66) | 23.9 (75) | 25.9 (78.6) | 30.5 (86.9) | 32.7 (90.9) | 35.8 (96.4) | 37.3 (99.1) | 39.3 (102.7) | 36.9 (98.4) | 32.0 (89.6) | 26.8 (80.2) | 21.7 (71.1) | 39.3 (102.7) |
平均高温℃(℉) | 8.7 (47.7) | 9.6 (49.3) | 13.4 (56.1) | 19.8 (67.6) | 24.1 (75.4) | 27.2 (81) | 30.8 (87.4) | 32.6 (90.7) | 28.2 (82.8) | 22.2 (72) | 16.5 (61.7) | 11.4 (52.5) | 20.4 (68.7) |
平均低温℃(℉) | −0.2 (31.6) | −0.1 (31.8) | 2.3 (36.1) | 7.4 (45.3) | 12.5 (54.5) | 17.5 (63.5) | 21.8 (71.2) | 22.6 (72.7) | 18.8 (65.8) | 12.1 (53.8) | 6.4 (43.5) | 1.9 (35.4) | 10.3 (50.5) |
历史最低温℃(℉) | −7 (19) | −7.8 (18) | −5 (23) | −2.4 (27.7) | 1.4 (34.5) | 7.3 (45.1) | 12.2 (54) | 12.8 (55) | 7.7 (45.9) | 2.3 (36.1) | −2.6 (27.3) | −6.6 (20.1) | −7.8 (18) |
平均降水量㎜(英寸) | 49.6 (1.953) | 63.3 (2.492) | 103.2 (4.063) | 97.7 (3.846) | 143.5 (5.65) | 188.8 (7.433) | 165.1 (6.5) | 111.8 (4.402) | 163.3 (6.429) | 111.1 (4.374) | 74.1 (2.917) | 47.3 (1.862) | 1,316 (51.811) |
平均降雪量㎝(英寸) | 2 (0.8) | 4 (1.6) | 1 (0.4) | 0 (0) | - | - | - | - | - | - | 0 (0) | 1 (0.4) | 8 (3.1) |
平均降水日数 | 7.9 | 7.9 | 12.3 | 10.6 | 11.3 | 12.9 | 11.8 | 8.6 | 11.5 | 9.8 | 8.3 | 7.7 | 120.6 |
每月平均日照时数 | 116.7 | 115.5 | 147.4 | 180.3 | 184.8 | 143.5 | 162.7 | 205.4 | 150.3 | 154.5 | 134.5 | 127.3 | 1,823 |
来源:日本氣象廳[1] |
人口
奈良市與日本全國年齡別人口分布圖(比較) | 奈良市的年齡、男女別人口分布圖 | |||||||||||||||||||||||||||
■紫色是奈良市 ■綠色是全国 | ■藍色是男性 ■紅色是女性 | |||||||||||||||||||||||||||
奈良市人口變化
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依據日本總務省統計局國勢調査 |
平成22年(2010年)国勢調查(速報值)與前一次調查相比,人口增長率為-0.97%,共減少366,528人,增長率為縣内39市町村中第8名。
歷史
8世纪日本首都平城京建设在此地。首都迁至平安京以後,奈良被叫做南都,以日本佛教中心发展起来。1898年2月1日設市。
太平洋戰爭中,奈良與京都均未受到大規模空襲(雖然有奈良空襲,但其規模遠小於其他城市),因此留存有很多文化遺產。
與中國的淵源
中國西晉太康10年(289年),東漢最後一個皇帝漢獻帝的玄孫-劉阿知率其家族東渡,前往日本避難。當時劉阿知率領他的兒子劉都賀,舅舅趙興德和族人劉國鼎、劉濤子、劉鶴明、劉信子等男女共2,040人,離開中國本土,飄洋過海,幾經艱難,於日本應神天皇29年(另一說為20年)9月5日來到日本。阿知王到達日本後,被日本天皇賜號東漢使主,奉命定居於大和國高市郡檜前村。因此在今天日本的奈良縣檜前村和岡山縣倉敷市妙見山頂,現在都有阿知宮,就是劉氏後裔祭祀阿知王的地方。
當年劉阿知歸化日本後,被賜姓為「東漢使主」。到仁德天皇60年(372年)4月8日,阿知的後裔被賜姓坂上,再到雄略天皇16年(471年)10月初1,阿知的後裔又改賜姓為大藏。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 隨著町村制,添上郡奈良町[2]、奈良坂村、般若寺村、川上村、雜司村、水門村、春日野村、紀寺村、高畑村、京終村、肘塚村、木辻村、城戶村、油坂村、杉ヶ村、三条村、芝辻村、畠中村的区域合併,設立奈良町。
- 1898年(明治31年)2月1日 - 添上郡奈良町施行市制,改奈良市。
- 1903年(明治36年)5月5日 - 制定市章[3]
- 1923年(大正12年)4月1日 - 添上郡佐保村編入。
- 1939年(昭和14年)4月1日 - 添上郡東市村的一部分(大字白毫寺)編入。
- 1940年(昭和15年)11月3日 - 生駒郡都跡村編入。
- 1945年(昭和20年) - 奈良空襲。
- 1951年(昭和26年)3月15日 - 添上郡大安寺村、東市村、生駒郡平城村編入。
- 1955年(昭和30年)3月15日 - 添上郡辰市村、五ヶ谷村、帶解町、明治村、生駒郡富雄町、伏見町編入。
- 1957年(昭和32年)9月1日 - 添上郡田原村、柳生村、大柳生村、東里村、狭川村編入。
- 1977年(昭和52年)2月10日 - 制定市旗[4]。
- 2002年(平成14年)4月1日 - 指定為中核市。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 山邊郡都祁村、添上郡月ヶ瀨村編入。
市域變遷
明治22年 1889年 | 明治29年 1896年 | 明治31年 1898年 | 大正12年 1923年 | 昭和2年 1927年 | 昭和15年 1940年 | 昭和25年 1950年 | 昭和26年 1951年 | 昭和28年 1953年 | 昭和30年 1955年 | 昭和32年 1957年 | 昭和43年 1968年 | 平成3年 1991年 | 平成17年 2005年 | 現在 |
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奈良縣 | ||||||||||||||
添上郡 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | 奈良市 | ||||||
奈良町 | ||||||||||||||
佐保村 | ||||||||||||||
添下郡 | 生駒郡 | |||||||||||||
都跡村 | ||||||||||||||
添上郡 | ||||||||||||||
大安寺村 | ||||||||||||||
東市村 | ||||||||||||||
添下郡 | 生駒郡 | |||||||||||||
伏見村 | 伏見町 | |||||||||||||
伏見町 | 富雄町 | |||||||||||||
添上郡 | ||||||||||||||
帶解村 | 帶解町 | |||||||||||||
明治村 | ||||||||||||||
五ヶ谷村 | ||||||||||||||
辰市村 | ||||||||||||||
平和村 | ||||||||||||||
田原村 | ||||||||||||||
大柳生村 | ||||||||||||||
柳生村 | ||||||||||||||
東里村 | ||||||||||||||
狭川村 | ||||||||||||||
月瀨村 | 月ヶ瀨村 | |||||||||||||
山邊郡 | ||||||||||||||
針ヶ別所村 | 都祁村 | 都祁村 | ||||||||||||
都介野村 |
市政
市長
- 市長:仲川元庸(通称:仲川げん,2009年7月31日 - )
- 副市長:福井重忠(同前助役,元收入役,2007年4月 - )
歷代市長
代 | 姓名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 註 |
---|---|---|---|---|
1 | 安元彦助 | 1898年(明治31年)2月1日 | 1898年(明治31年)4月22日 | |
2 | 桐島祥陽 | 1898年(明治31年)4月23日 | 1898年(明治31年)7月18日 | |
3 | 大森吉兵衛 | 1898年(明治31年)9月2日 | 1902年(明治35年)1月13日 | |
4 | 李田登太 | 1902年(明治35年)4月9日 | 1905年(明治38年)3月16日 | |
5 | 松井元淳 | 1905年(明治38年)4月29日 | 1908年(明治41年)2月20日 | |
6 | 木本源吉 | 1908年(明治41年)4月2日 | 1911年(明治44年)10月13日 | |
7 | 西庄久和 | 1911年(明治44年)11月22日 | 1919年(大正8年)5月26日 | |
8 | 佐川福太郎 | 1919年(大正8年)7月22日 | 1925年(大正14年)3月10日 | |
9 | 大国弘吉 | 1925年(大正14年)8月12日 | 1929年(昭和4年)8月11日 | |
10 | 森田宇三郎 | 1929年(昭和4年)8月29日 | 1933年(昭和8年)8月28日 | |
11 | 石原善三郎 | 1933年(昭和8年)9月25日 | 1937年(昭和12年)9月24日 | |
12 | 松井貞太郎 | 1937年(昭和12年)10月8日 | 1939年(昭和14年)10月9日 | |
13 | 瀧清麻吉 | 1939年(昭和14年)10月14日 | 1945年(昭和20年)12月10日 | 助役經驗者 |
14 | 石川清藏 | 1946年(昭和21年)6月24日 | 1946年(昭和21年)11月16日 | 助役經驗者 |
15 | 片岡安太郎 | 1947年(昭和22年)4月6日 | 1951年(昭和26年)4月5日 | 助役經驗者 |
16 | 高椋正次 | 1951年(昭和26年)4月24日 | 1967年(昭和42年)4月30日 | |
17 | 鍵田忠三郎 | 1967年(昭和42年)5月1日 | 1980年(昭和55年)9月6日 | |
18 | 木山弘 | 1980年(昭和55年)9月28日 | 1984年(昭和59年)9月27日 | 收入役・助役經驗者 |
19 | 西田榮三 | 1984年(昭和59年)9月28日 | 1992年(平成4年)9月27日 | 助役經驗者 |
20 | 大川靖則 | 1992年(平成4年)9月28日 | 2004年(平成16年)9月27日 | 收入役・助役經驗者 |
21 | 鍵田忠兵衛 | 2004年(平成16年)9月28日 | 2005年(平成17年)7月13日 | |
22 | 藤原昭 | 2005年(平成17年)7月31日 | 2009年(平成21年)7月30日 | |
23 | 仲川元庸 | 2009年(平成21年)7月31日 | 現職 |
議會
- 議長:土田敏朗(自由民主黨奈良市議会議員團,2012年 - )
- 副議長:高杉美根子(公明黨奈良市議会議員團,2013年 - )
- 定数:39人
- 任期:2017年(平成29年)7月31日
会派 | 議席数 |
---|---|
奈良未来の会 | 8 |
自由民主黨奈良市議会議員團 | 8 |
公明黨奈良市議会議員團 | 7 |
日本共產黨奈良市議会議員團 | 7 |
改革新政会 | 5 |
無所屬 | 4 |
- ※奈良未来の会是日本維新會和無所属系的統一会派。
- ※改革新政会是民主党和無所属議員的統一会派。
市廳
奈良市的市役所稱為「奈良市廳」。但是,與市廳併設的郵局名稱是「奈良市役所内郵便局」。
國家機關
設施
宫内厅 正倉院事務所
総務省 奈良行政評價事務所
法務省 奈良地方法務局、奈良保護觀察所、奈良公安事務所、奈良少年刑務所、奈良少年院、奈良少年鑑別所、奈良地方檢察聽
財務省 近畿財務局奈良財務事務所、奈良税務署
文部科學省 奈良文化財研究所、奈良国立博物館
厚生勞動省 奈良勞動局・奈良勞動基準監督署
日本年金機構 奈良年金事務所
国土交通省 奈良国道事務所、奈良地方気象台
防衛省 自衛隊奈良地方協力本部、航空自衛隊奈良基地(航空自衛隊幹部候補生學校)
司法機關
- 奈良地方裁判所
- 奈良家庭裁判所
- 奈良簡易裁判所
教育
- 国立大学
- 奈良教育大学
- 奈良女子大学
- 奈良先端科学技术大学院大学
- 公立大学
- 奈良县立大学
- 私立大学、短期大學
- 帝塚山大学
- 奈良大学
近畿大学农学部- 帝塚山大学短期大學部
- 奈良佐保短期大學
- 奈良文化女子短期大學
交通
奈良市並沒有自己專用的國際機場,主要是靠鐵路與公路運輸對外聯繫。其與关西国际机场之間約有1小时30分的車程距離,到大阪、京都市區則约需30分鐘車程。
名勝・古跡・景點・祭事
世界遺產―古都奈良的文化財(1998年联合国教科文组织登录)
古跡
平城宮跡(特別史跡)- 芸亭
- 多聞山城
神社
春日大社
- 春日山原始林
- 手向山八幡宮
- 菅原天満宮
寺院
南都七大寺中有6個寺院在市内:
- 興福寺
东大寺(奈良大佛)
- 正仓院
- 西大寺
- 藥師寺
- 元興寺
- 大安寺
- 新藥師寺
- 靈山寺
- 帶解寺
- 唐招提寺
- 傳香寺
- 秋篠寺
- 十輪院
- 法華寺
- 海龍王寺
- 不退寺
- 般若寺
- 圓成寺
- 圓照寺
- 興福院
- 白毫寺
- 弘仁寺
- 正曆寺
- 称名寺
- 南明寺
其他宗教設施
- 庚申堂
- 頭塔
- 御嶽山大和本宮
磨崖佛
ほうそう地蔵(國家史蹟)- 地獄谷聖人窟的線刻磨崖佛(國家史蹟)
- 春日山石窟佛(國家史蹟)
祭・行事
若草山燒山(若草山山焼き,1月)
大安寺光仁会(1月)
東大寺修二会(お水取り)(3月)
西大寺大茶盛式(4月)- 平城遷都祭(4月)
薪御能(5月)
唐招提寺うちわまき(5月)
率川神社三枝祭-ゆり祭-(6月)- 大安寺竹供養(6月)
大文字送り火(8月)
春日大社万燈籠 (2月、8月)
奈良燈花會(なら燈花会,8月)
バサラ祭り(8月)- 芝能(9月)
采女祭(9月)
鹿の角きり(10月)
奈良市内旧村地域の秋祭り(10月)
- 10月10日前後在郊外部、10月17日前後在市街地部會有布團太鼓(太鼓台)、地車等列隊遊行。
正仓院展
- 正倉院展舉行時,奈良市及其周邊的許多寺社會進行秘佛的特別開扉、特別展示等。
春日若宮おん祭(12月)
土產
- 赤膚燒
- 奈良漬
- 奈良筆、墨
- 奈良人形
- 螺鈿漆器
- 奈良團扇
公共設施
博物館
- 奈良国立博物馆
奈良文化財研究所平城宮跡資料館- 奈良縣立美術館
- 奈良市美術館
- 興福寺国宝館
- 春日大社宝物殿
- 入江泰吉記念奈良市寫真美術館
- 松伯美術館
- 大和文華館
- 中野美術館
- 寧樂美術館
- 杉岡華邨書道美術館
- 奈良町資料館
- 東洋民俗博物館
- 時の資料館
文化設施
- 奈良100年會館
- 奈良縣文化會館
- 奈良縣新公會堂
- 奈良縣立圖書情報館
- 奈良県シルクロード交流館
ならまちセンター(奈良市立中央圖書館)- 秋篠音樂堂
- なら奈良館
- 奈良市音声館
- 今西家書院
- 奈良市都祁交流センター
- がんこ一徹長屋・墨の資料館
娛樂施設
- 奈良競輪場
- 已閉館、閉園設施
近鉄あやめ池遊園地(2004年6月6日閉園)
奈良ドリームランド(2006年8月31日閉園)
シネマデプト友楽(2010年1月31日閉館) - 因其閉館,奈良市成為全日本唯一一個沒有電影院的都道府縣廳所在地[5][6],繼奈良市後,山口市内唯一的影院「山口スカラ座」亦將閉館[7][8]。
姐妹都市
國內
郡山市(福島縣) - 1971年(昭和46年)8月5日締結
小濱市(福井縣) - 1971年(昭和46年)11月7日締結
太宰府市(福岡縣) - 2002年(平成14年)6月27日締結
多賀城市(宮城縣) - 2010年(平成22年)2月6日締結
國外
慶州市(大韓民國慶尚北道) - 1970年(昭和45年)4月15日締結
托萊多(西班牙卡斯蒂利亚-拉曼恰托萊多省) - 1972年(昭和47年)9月11日締結
西安市(中华人民共和国陕西省) - 1974年(昭和49年)2月1日締結
凡爾賽鎮(法國伊夫林省) - 1986年(昭和61年)11月14日締結
堪培拉(澳大利亞首都领地) - 1993年(平成5年)10月26日締結
扬州市(中华人民共和国江苏省) - 2010年(平成22年)2月20日締結
出身名人
福井謙一:日本首位諾貝爾化學獎得主(1981年)
堂本刚:音乐人、演员。组合KinKi Kids成员
渡邊美優紀:前NMB48成員
參考資料
^ 奈良 1981-2010年. 気象庁. [2013-05-19].
^ 此時存在興善院町、東ノ阪町、北御門町、今在家町、今小路町、手貝町、東包永町、東笹鉾町、中御門町、押上町、川久保町、登大路町、油留木町、南半田東町、北半田東町、紀寺町、福智院町、公納堂町、毘沙門町、鵲町、芝突抜町、中院町、鶴福院町、不審ヶ辻子町、納院町、築地ノ内町、川上突抜町、十輪院町、川之上町、十輪院畑町、藥師堂町、木辻町、三棟町、京終町、中辻町、脇戶町、高御門町、陰陽町、勝南院町、元興寺町、西新屋町、芝新屋町、下御門町、中新屋町、阿字万字町、北風呂町、馬場町、北室町、南城戶町、南中町、南風呂町、小太郎町、南袋町、南新町、鳴川町、瓦堂町、花園町、井上町、京終地方東側町、京終地方西側町、柳町、西寺林町、光明院町、餅飯殿町、西城戶町、小川町、南市町、東寺林町、今御門町、池之町、元林院町、樽井町、橋本町、東城戶町、椿井町、南魚屋町、寺町、奥子守町、北向町、高天町、漢国町、林小路町、角振町、角振新屋町、上三条町、下三条町、本子守町、今辻子町、油阪地方町、西之阪町、百万ヶ辻子町、高天市町、坂新屋町、奥芝町、北市町、菖蒲池町、東新在家町、西新在家町、西新在家号所、船橋町、坊屋敷町、宿院町、鍋屋町、大豆山町、南法蓮町、内侍原町、北小路町、南半田中町、半田横町、北半田西町、大豆山突抜町、北半田中町、北魚屋東町、多門町、西包永町、北袋町、西笹鉾町、北川端町、北魚屋西町、後藤町、押小路町、半田突抜町、西御門町、小西町、東向南町、東向中町、東向北町、花芝町、中筋町。
^ 小学館辞典編集部 (编). 『図典 日本の市町村章』 初版第1刷. 小学館. 2007-01-10: 163. ISBN 4095263113 (日语).
^ 奈良市旗の制定, 昭和52年2月10日告示第47号
^ 「『シネマデプト友楽』31日閉館 県都で唯一 映画館ゼロに」『読売新聞』2010年1月27日付大阪朝刊、セ奈良版、第29面
^ 奈良市に映画館なし…「日本唯一の県都」の事情. MSN産経ニュース (産経デジタル). 2011-07-19. (原始内容存档于2011年8月9日) (日语).
^ 「さよなら、県都の銀幕 『山口スカラ座』来月1日閉館」『朝日新聞』2012年10月26日付朝刊、山口・1地方、第29面
^ 山口スカラ座、半世紀の歴史に幕 シネコン、DVDレンタル店に押され. MSN産経ニュース (産経デジタル). 2012-10-26. (原始内容存档于2012年10月30日) (日语).
外部链接
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